副業ナビ編集長

はじめまして、副業ナビ編集長です。
当サイトをご覧頂きまして有り難うございます。これまでの経歴とプロフィールを紹介させて頂きます。

1.WEBの仕事

2005年に秋葉原にあるSIer(システムを作る仕事)の小さい会社にプログラマーとして入社しました。

当時の秋葉原は、週末の中央通りは歩行者天国で人が溢れ、ドンキホーテの温度計は連日50℃以上の温度を叩き出し、AKB劇場が出来るちょっと前でした。

あの頃のアキバはよかったです(懐古厨)
ドンキホーテ
イラクの世界最高気温にあと一歩のドンキホーテの温度計

プログラマーになりたいと思って会社を探していたのですが、未経験で入れる会社なんてなかったので選択肢はなかったのですが、残業月300時間で全く家に帰れない上に給料は16万円(当然残業代なんて一切なし)、開発したシステムの発表会に上司も先輩も寝坊して来ない(結局入社3ヶ月目の自分が訳も分からず発表を行う羽目に)という、ブラック企業どころか暗黒企業で選択を間違えた感がハンパなく、酷い状況をどうにかしようと社長に訴えたところ「責任のない立場の君がそういうことを言うのは間違っている」と全く話が通じず、「この会社の常識は私の常識と違うようなので辞めます」と喧嘩して辞めることになりました。

ただ、それまでプログラムは全く未経験だったのですが、膨大な残業時間のお陰でJavaのシステム開発はある程度出来るようにはなったのだけは得るものがありました。

アフィリエイトサービスプロバイダに入社

秋葉原の会社ではWEB系システム開発(WEBではない。あくまでもWEB系)をやっていたので、WEBの仕事をしたいと思っていたので、アフィリエイト広告ブームで急成長していたアフィリエイトサービスプロバイダのアクセストレードを運営している株式会社インタースペースに2006年に入社しました。

秋葉原の会社は8ヶ月で辞めてしまったので募集要項の経験年数には全く達していなかったのですが、なんとか面接をしてもらい、面接では「仕事はいま現在出来るかどうかではなく、やる意思があるかどうかだと思います」という、意味不明理論をぶち上げ、なぜか採用してもらうことが出来ました。よかった。

今は300人を超える社員がいる大きな会社ですが、当時はまだ社員が60人くらいしかいない上場前のベンチャー企業でとてもアットホームな会社でした。

退職してから数年後経ってから社長に挨拶に行った時、「一緒に働いていた仲間なんだからいつでも遊びにおいでよ」と言ってくれました。会社を辞めた人間にそういう言葉を言える社長だからこそ大きくなっても暖かい会社なんだな、と思います。

株式会社インタースペースでは、システムエンジニアとしてアフィリエイト広告の管理画面開発や不正行為を行っている媒体の調査などに当たり、制作チームに異動した後は広告やLP(ランディングページ)のディレクションやSEO事業の技術担当などをしていました。

その頃、PHPの勉強がてら副業でメル友募集掲示板サイトを作り始めました。

2.サイト運営の仕事

2006年12月にCMSのXOOPSで作ったメル友募集掲示板「@メル友」をオープンしましたが、最初の1年間は管理人とユーザー数人しかいない、誰がこのサイト使うの?というレベルの掲示板で、広告売り上げも最初の半年くらいはアフィリエイトサービスプロバイダの最低報酬支払い額にも満たない程度でした。

その後、検索エンジンでの順位が上がっていくに従ってどんどん規模が大きくなっていって、帰宅後に朝までサイト運営をしてそのまま会社に行く、という割と無茶な毎日でした。

メル友募集掲示板では「メル友」というビッグワードで何年もの間1位をキープ、メンタルヘルス掲示板でも「うつ病」「アスペルガー」などのビッグワードで5位以内など、どの運営サイトも検索エンジンでは高い順位でした

副業で稼ぐには掲示板サイト運営がおすすめの理由

当時、株式会社インタースペースでは副業は基本的に禁止だったのですが、サイト運営の副業をやっているからサイト運営、広告運用、SEOの知識などがあるので、それを直接的に仕事に活かすことも、社員に共有することも出来るから副業やっててもいいですよね?という無理がある理屈で会社からは特別に副業OKとしてもらっていました。

副業でメル友募集掲示板「@メル友」を始めてから最初の1年間は月5万円にも満たないくらいの売上でしたが、2年後には月30万円程度の売上が上がるようになり、とても副業でやっていける日常業務の量ではなくなってきてしまったので2008年に株式会社インタースペースを退職、「commune design(コミューンデザイン)」という屋号で個人事業としてサイト運営をすることにしました。

「commune」は小さい規模の共同体などという英語で、みんなで使う共同体をデザインするという意味でcommune designと付けました、と対外的には言っていましたが、実際のところは大好きな歌手のYUKIさんのアルバム「commune」からつけました。適当に。

法人化

運営しているサイトの規模を更に大きく、スタッフも入れて効率的に運営をしていけるように、2009年10月に株式会社studio Cとして法人化しました(本当は実開業2年後までの消費税免除が終わるので法人化しただけです)

株式会社studio Cは人間が唯一自分自身では作れないビタミンCのように人にとって必要だと思ってもらえるサービスを作っていけるようにstudio Cと付けました、と対外的には言っていましたが、個人事業の屋号「commune design」の頭文字「C」になんかかっこいいからstudioと付けただけです。

メル友募集掲示板「@メル友」の他に、スカイプ友達の募集掲示板「@スカイプ」、メンタルヘルスの相談掲示板「@メンタルヘルス」などを立ち上げ、それぞれのジャンルで国内最大規模といって間違い無い規模に成長し、最大で月500万円の売上を上げられるようになり、副業で0から始めたサイト運営の仕事は順調に成長していました。

2018年末に運営していた掲示板サイト全てを数千万円規模で売却をしました。

3.いまやっていること

株式会社studio Cのウェブサイトに公開しているこの@副業以外にも実は色々とやっているのですが、いま一番力を入れているという意味で@副業を公開しています。

副業解禁元年と言われた昨年から、副業を始めようと思っている多くの人にとって、副業で0から始めた掲示板サイトで最大で月500万円の売上を上げ、数千万円規模で売却をした経験やノウハウは副業で稼ぐために役に立てると思っているので、10年間で溜めた副業やサイト運営に関するノウハウをこの@副業で隠すことなく全て公開していきたいと思っています。