フォトストック(自分で撮影した写真をサイトで販売する)

副業ナビのライターが実際にやってみた副業の体験談を公開しています。

1.副業の内容

自分で撮影した写真を写真販売サイトに掲載して誰かがダウンロードしてくれたらそのダウンロード数や写真の内容(きちんと本人確認した人物の写真なら単価が高めになる)によって収入が入るという仕組みの副業を行なっていました。

元々ミラーレス一眼レフカメラを持っていたのと、アメリカに留学していて旅行等をする機会が多かったのでその際に撮影した写真を写真販売サイトにアップロードすることによって稼いでいました。アメリカ留学中で載せた写真としては、アメリカで食べた料理や旅行の際に訪れた観光地の写真、宿泊したAirbnbで撮ったおしゃれな部屋の写真などを載せていました。もちろん留学以外で撮影した写真も載せており、日本では京都で撮影したお寺や神社の写真(一部寺院は営利目的での撮影禁止になっています)を載せました。台湾やシンガポールなどのその他旅行先で撮影した写真で売れそうだと思った写真も載せました。

普段は学業などで忙しくフォトストックとしてアップロードできる写真がほとんど撮れないので、旅行中に撮影した写真を旅行直後に一気にあげるのではなく1日に何枚などと決めてコツコツあげることによって見てもらう機会を増やすように心がけています。写

真をアップロードする際に、写真にタグ付けをしなければならないのでどんなタグが検索されやすいかも考えてタグ付けするようにしています。タグは優先順位が高い順につけたほうが見ている人とってヒットしやすくなっているのでどのキーワードがいいか考慮しています。

2.副業にかかる時間

1ヶ月30分未満くらいです。写真を投稿する数にもよりますが、写真を1枚アップロードするのに2から3分しかかかりません。

3.実際にいくら稼げるか

フォトストックを開始して1年ほどで700円稼ぎました。しかし振り込みできる5000円までは至ってないので実質まだ1円も手元に入っていません。

4.この副業をやって成功?失敗?

成功か失敗かとでいえば失敗だと思います。なぜなら1年間で売り上げた利益は700円ちょっとで、私が利用しているPhotoACというサイトでは5000円以上からでないと換金できないため実質私が得た収入はまだ0円だからです。

しかし、趣味で撮影した写真が1回でもダウンロードされているのを見たり、たまにコメントがついたりファン登録してくれる方がいるのが嬉しいため楽しんで苦痛を感じずにできていると思います。これから写真の投稿頻度を増やせば収入も多少上がるのではと思っているので大失敗とはいえません。

5.この副業のメリット、デメリット

この副業のメリットは写真好きな人であれば趣味の範疇でもしかしたらお金を稼ぐことができるかもしれないというところ、一度アップロードしてしまえば売れるたびにこちらにインセンティブが入ってくるのでフォトストックのサイトがなくなったり写真が削除されない限りは半永久的に収入を得ることができるところです。

デメリットは普段の生活で撮影できる写真にはあまり需要がなく、人物の写真やビジネスシーン使われるような写真の方が需要が高いことです。

6.まとめ

写真を撮るのが好きな方にはおすすめな副業だと思います。しかし写真をダウンロードされる方の多くが個人ではなく会社などのビジネス目的で利用する方のため、趣味で撮影するような写真はあまり売れ行きがよくありません。

トップクリエーターさんのほとんどは主に誰かに許可をとって人物写真をアップロードされている方や、「ミーティング中の人の写真」などビジネスシーンで使いやすい写真を投稿している方です。そのため、風景や建物など、旅行先で撮れるような趣味の範疇の写真はあまり売れないと思います。私が投稿した写真の中で一番売れた写真はインテリアの写真でした。ちなみに私はお金を稼ぐためというよりも趣味で撮った写真を有効活用したい、誰かに使ってもらえたらいいなという気持ちで投稿しているので細々とではありますが続いているんだと思います。

多少売れたとしても5000円売り上げが出なければ振り込み申請ができず、さらにそこから振り込み手数料も引かれるので実際に現金化までに至るにはかなりの時間と労力が必要になってくると思います。私は最初は全然売れませんでしたが、趣味で撮った写真を頻繁に投稿していたらファンの方が数名増えていました。

このように、定期的に写真を投稿していける地道さがある方であればもしかしたら換金までいけるのではないかと思います。一度アップロードしてしまえば、一種不労所得のような感じで売れれば売れただけインセンティブが入ってくるのはメリットだと思います。

おくら(20代 女性)

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