チェーン店居酒屋のホールのバイト

副業ナビのライターが実際にやってみた副業の体験談を公開しています。

1.副業の内容

チェーン店居酒屋のホールのバイトは、主に接客をします。

お客様が来店したら、席までご案内します。もし靴を脱ぐ居酒屋であれば下駄箱への案内も行います。

その後、注文を取ります。居酒屋なので、最初はお酒とおつまみが多いです。オススメや早く出すことができるメニューを覚えて提案する事も大切な仕事です。

注文を取った後、ドリンクを作る人が居なければ自分で作ります。なのでアルコールの種類、カクテルの作り方、ビールサーバーの使い方などを覚える必要があります。週末の繁盛時には生ビールの樽を交換する必要があるので、生樽交換の方法も覚える必要があります。

お酒を作ったら、席まで届けて追加の注文を取ります。そして出来上がる料理を次々と届けていきます。

また、自分が注文を受けた席以外にも注文を取りに行き、料理を運びます。「すいませーん」などの声にも迅速に対応する必要があります。また、現在ではだいぶ増えてきたタッチパネルを取り入れているお店では、呼び出しされるまでは基本的に自分で注文を取りに行かなくていいです。注文を取りに行かなくてまで自動的にお酒を作る場所であるドリンカーに伝票が流れてくるからです。

注文を取って、ドリンクを作る以外にも、お会計や席の掃除をする必要があります。お会計では、伝票を間違えないように確実にそのお客さんの支払いであることを確認しなくてはいけません。間違えて他の席の会計をするとお客さんにも、お店にも大変な迷惑をかけてしまいます。掃除では席を綺麗にしてすぐに次のお客さんが座れるようにします。

2.副業にかかる時間

1日3から5時間です。シフト制なので自分で自由に決められますが、週末などの忙しい時は店長からシフトに入るようお願いされます。

3.実際にいくら稼げるか

時給が1200円ほどで、1日3から5時間。長いと8時間を超えて働いていました。

なので、1日6000円程、1ヶ月で6から9万円ほどです。

4.この副業をやって成功?失敗?

居酒屋のホールバイトをして成功だと思ったことは、圧倒的にコミュニケーション力が上がります。相手にするお客さんは基本的に酔っ払っているので、注文を受ける時に話しかけられることが多いです。そのお陰で知らない人とでもすぐに話ができるようになりました。また、お酒の種類や作り方に詳しくなります。

失敗体験としては、酔っ払ったお客さんに殴られて警察沙汰になったことがあります。幸い大きな怪我はしませんでしたが、一時期男性不信になるほど怖かった体験でした。

5.この副業のメリット、デメリット

居酒屋バイトのメリットとしては、特別なスキルが無くても直ぐに仕事を始められることです。ハンディと言われる注文を打つ機械がありますが、それも覚えれば直ぐに使えます。最初のうちはハンディが使えないので紙に書いて注文を取りますが、ハンディが使える先輩に打って貰えば問題なしです。ドリンクも作り方がドリンカーに貼ってあるのでその通りに作れば問題なくできます。

デメリットとしては、立ちっぱなしの体力仕事なので結構疲れます。

6.まとめ

チェーン店居酒屋のホールバイトは、お客さんを席まで案内して注文を取り、ドリンクを作って料理を提供する簡単な仕事です。ハンディの操作、ドリンクの作り方や、オススメ料理、直ぐに提供できる料理などを覚える必要があります。しかし、ハンディ操作は配列さえ覚えれば直ぐに使いこなす事ができます。また、メニューに番号が書いてある場合は番号を聞けば直ぐに打つこともできます。ドリンクの作り方も、ドリンカーに作り方が貼ってあります。お酒の種類やガラスの種類を覚えれば直ぐに作ることができます。

また、沢山のお客さんと話す機会があるので自然とコミュニケーション力が上がります。クレームを言われることもありますので、クレーム対処法も学ぶことができます。

しかし、居酒屋は基本的に夕方からの仕事なので1日仕事をした後に副業に入るとかなり体力を使います。忙しい週末なんかは動きっぱなしですごく疲れます。しかし、それ以上に忙しい週末を他のバイトの皆んなと乗り越えた時の達成感はとても素晴らしいものです。夜遅くになり眠気と戦う時間もありますが、賄い料理を食べて元気を取り戻すことも可能です。

この副業は、コミュニケーション力を上げたい人、程よい賃金でとにかく働きたい人、ある程度体力に自信がある人、お酒の知識を増やしたい人、仲間と一緒に楽しく仕事をしたい人が向いている仕事だと思います。居酒屋バイトで知り合ったバイト仲間とは今でもとてもいい友人として付き合っています。

きゅるりん(20代 女性)

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