飲食店(個人営業居酒屋)

副業ナビのライターが実際にやってみた副業の体験談を公開しています。

1.副業の内容

本業の仕事が終わり次第、直行していました。

21-22時頃から入り、閉店である25時頃お客さんがいない場合はもっと早くに閉まることもありました。

メインはオーダー伺いと配膳でしたが、慣れるとドリンク作りや簡単な調理補助などもありました。

入店当初は食器の保管場所や、お酒の保管場所を覚えるところから始まり、その後オーダーのお伺いやドリンク提供、調理補助などひとつずつ教えてもらいましたが、アルバイトが自分しかいない場合は、接客ほぼすべてをいきなりさせられることもありました。

こじんまりしたお店だったため、常連さんはカウンターに座ることが多くカウンター越しにお話しながら接客も多くありました。

お店が空いているときには仕込みを手伝うことも多く、もちろん食器洗いもありました。

また、お会計を任されることもありました。注文合計などは店長が計算し、お金の受け渡しとレジ操作をすることもありました。

閉店後はお店の清掃と整理整頓をし、早めに閉めた際には翌日のお通しの準備や食材の小分け作業など、こまかい仕事をしていました。

閉店後のレジ締めなどは、店長が行っていました。

閉店後、店長や常連さん、別のアルバイトと一緒に他のお店に付き合わされることもありました。

無理にお酒を強要されることなどはありませんでしたが、ダーツやバーに同行し朝方解散ということも多々ありました。

また、他のアルバイトが急遽休みになった際に、こちらに声がかかることもありました。

2.副業にかかる時間

週2-3日の勤務で多くても週4日。1日3-5時間勤務でした。

本業がシフト制のため、本業とのバランスをとりつつ副業先のシフトを決定していました。

3.実際にいくら稼げるか

一ヶ月約3-4万円で時給900円ほど。

本業が忙しい場合は、副業先へ入れないため少ない時はさらに少ないです。

4.この副業をやって成功?失敗?

シフトに入れば入るほどお金にはなるので、金銭的には助かりました。

また、居酒屋だったのでまかないがでることもありおいしいごはんを食べることができました。

個人営業の居酒屋だったため、お客さんとの距離が近く閉店後にアフターのようなことが幾度かありました。

一刻も早く帰って翌日の仕事に備えたいのに、うまく断ることができず朝方まで付き合わされることもありました。

もちろん、この時間は時給もなくタクシー代をもらえることもなかったため辛い時間でした。

5.この副業のメリット、デメリット

融通が利くという面では大変助かりました。ただ、個人の店舗だったため、変にお客さんや店長(オーナー)との距離が近くなることがありました。

閉店後の飲みに付き合ったりと、勤務時間外の付き合いも多く私には向いていませんでした。

割り切って働きたい方は、こういったお店ではなくチェーン店のようなアルバイトがたくさんいる店舗で探すことをお勧めします。

毎日来店するような常連さんがメインのようなところであれば、落ち着いた働き方をしたい方には、おすすめです。

6.まとめ

最終的には、店長とのそりが合わず一ヶ月ほどで退店してしまいました。

また、閉店後の付き合いなども体力面精神面で辛くなってしまい、わたしには向いていないようでした。

勤務時間後の付き合いが長く、実質の拘束時間が長かったため時給よりも稼げてはいませんでした。

また、すぐに帰宅することができなかったため翌日の本業に響いてしまい結果的に本業の方のお給料が減ってしまうこともありました。

お金のために探したお店でしたが、今回のようなお店であればチェーン店などでイチからしっかり教えてくれるようなお店がいいかと思います。バイトリーダーもいるでしょうし、リーダーが忙しいようであれば他の先輩アルバイトに聞いて確認することもしやすいです。

また、タイムカードでもなく大体の時間で時給計算されている点もスッキリしませんでした。

チェーン店や、他の飲食店であればタイムカードを導入しているかと思うので、働いた分しっかり計算されて安心だと思います。

副業はあくまでも副業なので、本業とは別にお金のためや空いた時間の有効活用に始める方が多いかと思います。

副業のために悩んだり、本業以上にストレスが溜まるようなことがあれば副業には向いていないということだと思った方がいいです。

副業を探す際には、本業があることを忘れず最初は物足りないな位から始めるほうが本業とのバランスを取りやすく、本業とは違う気分転換になると思います。

また、本業とは違う職種で探した方が楽しく続けられますし、派遣などで単発で探すのもおすすめです。

副業ナビライター(20代 女性)

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