全国試験運営センター

副業ナビのライターが実際にやってみた副業の体験談を公開しています。

1.副業の内容

全国試験運営センターから試験情報が個人のメールに入ってきます。試験は、河合塾での模試や国家試験などです。試験の監督員、監督補助員、会場係員、本部要員などが主な仕事です。

監督員は、試験監督として受験者の見守りや受験者に対して受験の説明などを行います。試験が始まるまでに注意事項を板書します。机に受験番号を貼ります。試験が終わったら部屋を元通りにします。

監督補助員は、監督員から渡された問題用紙を配ったり、解答用紙を集めたりします。鉛筆などを受験者が落とした場合には、それを拾いに行きます。試験室の机の並び替えなどを監督員と一緒にします。試験が終われば部屋を元通りにします。

会場係員は、会場まで受験者を案内をします。その案内が終わったら受験者がトイレへ行きたいとなった場合トイレまで案内したりします。会場係員は試験が時間通りに行われているか、きちんと終了時間に終わっているかというのも確認しなければいけません。監督員や監督補助員が抜けるときに変わりにその役目をします。本部のお手伝いに呼ばれればそのお手伝いをします。

本部要員は社員さんのお手伝いをします。受験票を忘れた受験者の人の再発行のお手伝いや試験室の準備や後片付けのお手伝いをします。試験が始まったら、問題用紙や解答用紙を数えてかく部屋ごとに置いておきます。センター模試の場合は、リスニングのイヤホンなどの準備もします。それを時間になるとかく部屋へ配りに行きます。

2.副業にかかる時間

短い試験であれば4から5時間ほどです。(国家試験)

長い試験であれば12時間くらいかかるときもありました。(センター模試)

3.実際にいくら稼げるか

時給は900円でした。交通費は1000円でした。

安いときは1回5000円くらいでした。

高いときは1回1万円以上稼いでいました。

4.この副業をやって成功?失敗?

成功だったと思います。

休みの日を利用してお金を稼ぐことができるからです。普通の飲食店やアパレルのアルバイトだと、シフトが組まれてしまいます。このアルバイトはメールで募集要項が届くので自分の予定に合わせて申し込むことができます。

仕事は事前にマニュアルが送られてきて、当日はそれを見ながら行うことができるので何かを覚えて仕事をしなくてはいけないということはないのがいいところでした。立っているのがほとんどの仕事なので楽でした。

5.この副業のメリット、デメリット

メリットは立っている時間が長いので、立っているだけでお金を稼ぐことができることです。マニュアルがあり、それ通りに動けばいいので難しい仕事ではありませんでした。

デメリットはスーツを着て仕事をしなくてはいけません。そのため動きにくさがありました。夏や冬の会場係員は地獄でした。とても暑く、汗が止りませんでした。足元がとても寒いという経験をしました。自分で仕事を選ぶことができないので、マニュアルが届いて自分の当日の仕事内容を知るところです。

6.まとめ

全国試験運営センターの仕事というのは、誰にでもできる仕事だと思います。メールが届いて申込みをするだけでいいのです。今まで採用されなかったことはありません。追加募集もあるくらいです。

ほとんどが立ち仕事なので、体力に自信がない人は向いていないかもしれません。体力に自信があればこの仕事は向いていると思います。監督員や監督補助員、会場係員、本部要員など仕事の種類があるのですが、仕事を選ぶことができません。試験の1週間ほど前にマニュアルが届きそこで自分の仕事を知ることになります。1回当日まで知らないこともありました。自分の仕事が分かればその部分のマニュアルを読みます。分からなかったときは全部読みました。当日もそのマニュアルを持って行くことは可能なので、それを見ながら動いていました。

試験が始まる前にミーティングがあります。そこで1日の流れを説明してくれます。試験が始まる前に試験室をセッティングします。会場係員は受験者の誘導などをします。試験が始まればマニュアル通りに動きます。ほとんどが立っている時間となります。とても疲れますが、見回りをしたり立っているだけでお金が入ってきます。

試験が終われば試験室を元に戻します。そして終了のミーティングをします。それが終われば1日の仕事が終了となります。

交通費は1000円出ます。公共交通機関を使わなくてはいけないのですが、マイカー通勤というものを登録すればマイカーでの通勤が可能です。

M(30代 女性)
障害者施設で勤務をしているのですが、お給料が安いので休みの日を利用して副業をするようになりました。その結果月に1万円以上稼ぐことができました。障害者施設での勤務はやりがいがあり、人間関係にも問題はないので辞めるつもりはありません。自分の生活のためには副業をしています。

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